ミネラルウォーターの味は硬度によって変わるのか

ウォーターサーバー調査隊のミッション「ミネラルウォーターの味は硬度によって変わるのか?」の報告である!

硬度が高い、低いで、水が飲みやすくなるとか飲みにくくなるとか言われているが・・・一体、それ、本当だろうか!?
ミネラルウォーター探検隊では、「硬度による水の味の違い」を確かめるべく、超軟水、軟水、硬水、超硬水を飲み比べてみたのだ!

今回飲み比べてみたのは次の4つのミネラルウォーターだ!
熊野の水尾鷲路 熊野の水
PH6.5 硬度18
<100mLあたりのミネラル成分>
ナトリウム0.61 カルシウム0.57 マグネシウム0.1 カリウム0.08
PH6.5は弱酸性ですね。ミニストップで売っていたんですが、硬度が18っていう超軟水。あまり見ない水なんで、珍しいと思って買って来ました。超軟水なだけあって、のど越しがまろやかかな・・・って期待していました。

VolvicVolvic/ボルヴィック
PH7.0 硬度60
<100mLあたりのミネラル成分>
ナトリウム1.16 カルシウム1.15 マグネシウム0.8 カリウム0.62
軟水の中でも硬度、一番ミネラルバランスが普通の感じの水ですね。東京都の水道水の硬度も60くらいって言われていますから、それとほぼ同じ。

VittelVittel/ヴィッテル
pH 7.3 硬度309
<100mLあたりのミネラル成分>
ナトリウム0.77 カルシウム9.4 マグネシウム2.0 カリウム0.5
硬度が300を超える紛れも無い「硬水」です。フランスで採れた天然水で、これも、どこのスーパーでも簡単に手に入るミネラルウォーターです。

コントレックスContrex/コントレックス
PH 7.4 硬度1468
<100mLあたりのミネラル成分>
ナトリウム0.94 カルシウム46.8 マグネシウム7.45 カリウム0.28
コントレックスと言ったら、ダイエットサポートの定番になっている水の代表格ですね。その理由は、ズバリ、硬度1468という超硬水!こんな水他にありません。モデルのShihoが飲んでいるっていうことで大ヒットした水がこれです。

硬度によって、本当に違う水の味

まず、最初に飲んだのは、Volvic。水道水とほぼ同じ硬度なので、基準となる味はこれかな・・・ってことで飲みました。
うん・・・美味しいですね。水道水とは違う。

で、次にヴィッテルを飲みました。あ~硬水って、こういうことか!っていう違いがはっきりありましたね。味が本当に硬い。苦味があるっていうか、水に硬さがあるっていうか・・・のどにスーって入っていかないんですよね。そんなに美味しくないです。

次に、コントレックスにチャレンジ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ですが・・・・・
不味っ!ウエッ!何じゃこりゃ!!!!
鉄の塊をなめたような味。もはや水ではないですよこれ。

ここまで来ると、硬度って本当に水の味に関わってくるんだって、よくわかりますね。硬度が高い水は日本人好みではないって話を聞いた事がありますが、本当にそうだと納得です。

で、最後に、熊野の水を飲みました。熊野の水は超軟水!さあ、飲むぞ~!
・・・うん、美味い!のど越しが良いですね。硬度が高い水に比べると、クチからのどにツルンと入る感じです。でも、そうなるとVolvicとの違いはいかに?って思います。それで、もう一度Volvicを飲んでみました。

すると・・・ちょっと苦味を感じますね。最初に飲んだ時、Volvicに苦味とか全然感じなかったんですが、今度は感じます。超軟水を飲んでから普通の軟水を飲むと、多少の硬度の違いを感じるということでしょうか。

というわけで、ミッション完了です!

ウォーターサーバー調査隊のミッション「ミネラルウォーターの味は硬度によって変わるのか?」の報告としては、
1)軟水、硬水、超硬水では、はっきりとした味の違いがある
2)硬度が高くなるほど、ミネラルの風味が強くなり、飲みづらさが増していく
ということがわかったのだ!

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